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九州民家大学 第三期 後期<実践編>建築環境学外論【全8回】(有料)開催のお知らせ

2021.10.29(金)一般

九州民家大学より、宿谷昌則氏をお迎えし、九州民家大学 第三期 後期<実践編>建築環境学外論【全8回】(有料)開催のお知らせです。

ー第三期後期開講にあたってー

新型コロナ禍の2020年秋、「2050年CO2ゼロ」いわゆる「脱炭素」が新政権の所信表明演説で宣言されました。さらに2021年4月には「2030年までにCO2を2013年比で46%削減」する目標が加わりました。これは従来の26%を一気に20%も深堀したものです。現時点での日本のCO2削減量は2013年比13%程度。これにより、わが国のエネルギー政策は「脱炭素」一色となりました。それを受け2021年7月、国土交通、経済産業、環境3省によって、2025年度以降全ての新築住宅に省エネ基準「適合」を義務付ける行程表が示されました。

私たちが目指すべき持続可能な社会とは、地球環境が健全で、地域景観が美しく、人間一人ひとりが健康に過ごせる世の中です。改正建築物省エネ法にて定義された「気候風土適応住宅」は、その実現に向けた一筋の光明であると思います。しかしながら、方法論的には今後さらなる研究と実践が必要となってきます。
そこで民家大学第3期、宿谷昌則先生の全8回の講座では、気候風土に立脚した地域それぞれの適応の在り方を、ともに探っていけるような内容にしたいと考えています。地球や地域の環境のため、建築物にどのような素材と技術を使っていくか、人の心身の健康のためにどんな居住空間をつくっていくか、ともに考えましょう。
具体的には以下のような問いを宿谷先生へ投げかける予定です。

① エクセルギー概念からみた、いまの「省資源」「省エネ」は。
② 茅葺屋根や置き屋根を熱力学的に見たらどう評価されるか。
③ 乳幼児の快適な環境とは。人工的環境がヒトの環境適応能力にどんな影響を与えるか。
④ 日本人は何故窓を開けなくなったのか。
⑤ 古民家へ入ると「冷っと」するが、それはなぜなのか。
⑥ 光合成により酸素が発生するが、温室の中での炭素循環はどうか。
⑦「ほどよい」温熱環境を解説してほしい。
⑧ いまの地球はエントロピ―が増大しすぎているのか。
⑨ 海で酸素の70%を供給している。海にも目を向けるべきでは。

●申込方法:E-mail又はFAXにて。
氏名、所属する主催団体名(それ以外は一般とします)、電話番号、E-mailアドレス、来場参加かオンライン参加か、を記載して下さい。(基本はE-mailとしますがPC環境がない方はFAXでも可)
●申込先アドレス: minka2012_jmraqr@yahoo.co.jp FAX 0946-21-5077
●問い合わせ: 0946-21-5076(悠山想 宮本まで)
●主催:NPO伝統木構造の会九州地域会・認定NPO日本民家再生協会九州・沖縄地区委員会・新建築家技術者集団福岡支部

講義スケジュール (※会場A-D)お申込情報等につきましては下記PDFの「お申込情報」をご確認ください。

★詳細内容は こちら をご覧ください!

 

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