福岡県建築士会広報副委員長
大嶌栄三

平成15年10月24日(金)宮崎シーガイヤ4階サミットホールにて第46回建築士会全国大会式典が開催された。神楽の舞でオープニング、会場がひむかの里に早変わり神々の祭りで大会を盛り上げてくれた。(社)日本建築士会連合会会長宮本忠長氏の挨拶に始まり、大会アピールを我が福岡建築士会で(社)日本建築士会連合会副会長の松田順吉氏が高らかにアピールした。
「ひむかで誓う建築と自然の共生〜地域からの変革そして発信〜」

 また単位士会の紹介では、持ち時間数十秒しかないなか、47都道府県の方言混じりの紹介に会場は笑いの渦に包まれた。次期開催地は和歌山県建築士会へと大会旗が引き継がれ式典は終了した。
 福岡支部は、貸し切りバスで28人が大会に出席、会場では、福岡県の各支部も駆けつけ。総勢数百人規模となり、全国のなかでも福岡県建築士会の人数は抜きんでていたようである。式典終了後、会場の一角で、福岡県の建築家協会と建築士会とで CPD(継続能力開発制度)のセミナーが約1時間開催され、CPDの現状の取り組みを話し合った。まだCPDは始まったばかりで、いろんな問題をかかえているが、共同で合意点を見つけていこうという姿勢は感じられた。
 その夜は、青島グランドホテルで温泉につかり、おいしい料理に舌鼓をうちながら、楽しい会話がはずんだ。
 翌日は、宮崎神宮と平和台公園を観光し、みやざき「水の里・綾」にある酒泉の杜で食べ放題の昼食と焼酎・ワインの利き酒のあとほんのり気分で帰路についた。
 建築士会の全国大会に出席したのは、初めてであったが、久しぶりに観光気分で楽しくたまには気分転換にはいいものでした。ただ、福岡県全体ではかなりの人数が参加していたので、一緒に行くのは難しいかもしれないが、夜くらいは各支部合同の交流会などもせっかくの機会であるのでやってはどうかと感じました。来年は和歌山です、多くの会員でまた行きましょう。


宮崎神社前にて