前期、松田会長の下で1期勤め、続けて田村会長の下でも勤めさせていただきます。会長の田村 弘氏は久留米支部より選出され、私も、久留米支部の支部長を勤めると共に本会役員として田村会長を支援していくつもりです。
ところが、本会の財務内容は、非常に厳しい状態になっております。
最大の原因は、会員の減少による会費収入の減少です。次に、事業収入である講習会や、建築士試験準備講習会等への参加者の減少があげられす。そのため、思うような事業計画が立てられず、現状では、費用を掛けた会員サービス的事業は自粛せざるを得ません。
当面の課題は、会員の減少に歯止めをかけ、増強を計ることですが、そのためには会員のメリットや必要性を高める活動を企画実施することが必要す。そこで考えられるのは、建築士に与えられた社会的責務を全うするために必要な能力開発を自発的・継続的に進め、一定以上の研修や、教育を受けることで、自らの能力開発を社会に明示し、それに評価と認定を与える継続能力開発制度(CPD)の仕組みを構築することだと思います。それによって、建築士と建築士会の接点を身近なものにし、建築士会員であることの必要性を感じて頂くことにつなげる事が出来ると思います。
委員会の活動計画
1. 年4回程度の委員会の開催、
2. 総会・理事会議題の検討
3. 本会運営に関する諸規定類の検証
4. 会員表彰及び国家褒章等の被表彰者の推薦
5. 予算・決算等財務処理案の検討
6. 関係諸団体との連絡・調整に関する検討
*注 CPD=Continuing Professional Development(継続能力開発)