支部長の所信
浮羽支部は旧朝浮土木事務所から久留米土木事務所に所轄変更になったいきさつもあって、久留米土木事務所管内に二支部の内の一支部として現在に至っている。よって、会員数も創設時六十名、現在五十二名の小さな支部である。このこともあって活動は県大会及び県南ブロック協議会の事業や活動の消化が主流となる現状である。しかしながら、一支部の構えを持つ限り支部独自の活動も常に考えて行かなければならない。
さて、実施の段階になると人材や活動費(予算)で頭をいためる。今当支部で模索していることは、町行政の相談部門に建築相談コーナーの開設や建築に関する調査研究の受託,各種団体主催のイベント、例えばJA主催の納涼会や農業祭等の積極参加等である。そう簡単に行く話ではない。支部単独の事業や活動には限界があるので、他との連携を重視した活動に軸足を置いて行きたい。
本年の活動の目玉は、親睦もかねて日本建築士会連合会全国大会(宮崎大会)への参画としたが、参加者が今一つと云うところで残念である。しかしながら、これらの状況にめげることなく地道に努力を積重ねてゆきたい。
支部活動計画
人、時、金の兼合いで支部単独の特色ある活動計画の具体化には手間取っているところであるが、本年度の研修見学に位置付けて予算化している、建築士会連合会の全国大会(宮崎大会)に参加し大会の成功に寄与したい。しかしながら、参加者が予定よりも少なく残念。建築士会連合会の全国大会(宮崎大会)に参加し大会の成功に寄与したい。しかしながら、参加者が予定よりも少なく残念。
会員増強については、支部創設以来四十七年余、二世会員が初老、三世代との交替の時期到来、退会者に対して入会者が伴わないのが現実である。色々思案はしているが、仲々うまくいかない。錐ェ運動的にリタイヤ組や官公庁の方々、法人等の次世代候補をターゲットに地道な掘起しと理解を求めていきたい。
又今年度の事業に組込んでいる技術講習会については賛助会員との連携を密にして独自の方式を検討中である。残念ながら具体的案までには、少々時間を要するのが実情である。又、県本会や県南ブロック協議会の事業や活動には積極的に取組むことが、大前提であることは勿論である。