(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 令和4年1月7日発行 第187号 通巻第403号

建築士会書道倶楽部
善 敏治さん 揮毫
1
挨拶

令和4年 新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
建築士会会員の皆さまにはすこやかに新年を迎えられた事と思います。

コロナ禍の波が低くなった昨年末から徐々に平静を取り戻しつつある年明けですが、まだまだ気を抜くことはできない状況は続きます。今年の干支は「壬寅」(みずのえとら)です。古来より「陽気を孕み、春の胎動を助く」とされています。これは、冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれることを表していると言われます。新たな年を迎えて改めてその言葉を確認しつつ、一歩づつでも歩みを進めたいとも思います。

今年は福岡県建築士会創立70周年を迎えます。先人の方々に感謝しつつ、会員の皆さまとともに士会の活動について会話を重ねながら、社会に貢献するとともに会員にとっても役立つ建築士会を目指してまいります。

昨年はコロナ禍の中9月25日、延期された全国女性建築士連絡協議会(全建女)福岡大会がWEBを活用して開催されました。全国的な会議をWEBで開催できたということが実証出来ただけでなく、内容も濃い大会であったとの評価をいただきました。一方、木材の利活用についてもさまざまな動きがあります。「公共建築物等木材利用促進法」が昨年6月改正されて、民間建築物も含む建築物一般を対象にする事になり、「ウッドチェンジ」というスローガンが掲げられています。そのような背景のなか、昨年11月20日開催された建築士会連合会全国大会の中で、「木造建築の設計・施工に係る人材育成に関する建築物木材利用促進協定」が士会連合会と国交省の間で締結されました。また、建築物省エネ法改正施行により気候風土型住宅の省エネ基準の策定について、福岡県建築指導課に提案して昨年春から協議を重ねてまいりました。前者は講習会の開催という形に、後者は4月からの施行を目指して今年の事業につながると思います。

資格者の団体として会員一人ひとりの活動が地域会の活性化につながり、それらが集まって福岡県士会の元気を作り出すことになります。会員の皆さまを始め関係者の方々とともに、元気な福岡県建築士会として活動したいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
会長 鮎川 透
挨拶

寅年 新年の抱負

新年あけましておめでとうございます。

このメッセ原稿の依頼を受けて、とても感慨深いものがあります。
1988年1月に私の発案で建築士会福岡支部の機関誌が創刊され、名称を「メッセ」と付けさせていただきました。そしてそれから33年後に、この原稿を書くことになりました。72歳の「年男 今年の抱負」です。
廃刊することなく、よく続けて頂いたと感謝申し上げます。これは読んでくださる会員の皆さんと歴代編集長のお陰です。
さて改めて今年の抱負と言われて、正直面食らっています。これまで新年にあたり、「今年の抱負」を特段考えたことがなかったからです。
今は、人生の折り返し点を過ぎ、登山で言えば8合目まで登ってきて、頂上が見え隠れしています。どんな頂上がそこにあるのか、そこからどんな眺めが見えるのか、とても楽しみです。ある本に「人生は今、この一刻の連続である」とありました。その言葉通り、一刻一刻、一日一日を大切に、頂上を目指して登って行きたいと思っています。

福岡地域会 善 敏治
挨拶

寅年 新年の抱負

 謹んで新春をお祝い申し上げます。
 
 旧年中より公益社団法人福岡建築士会に参加させて頂き大変お世話になりました。特に現在、参加させて頂いている「多世代住居による空き家対策&コミュニティ再生事業」の皆様には沢山の感動とご縁を頂くことができた有意義な年となりました。
 近年、様々な事業を行っていく中で私たちを取り巻く環境はコロナ禍やウッドショック等、外的要因による「対応」が強いられており、今までの「NORMAL(当たり前)」に変化を促し、更新させ、「NEWNORMAL(新たな当たり前)」を創造することがとても大切となっております。
 そんな中、ICTやSNS等が発達した今日でも、オンラインとリアルとで会える「人と人」との結びつきにどれだけ助けられてきたことかと思うとより一層、この会等を通して出会った皆様方とのご縁に感謝をすると共に、これらの「出会いの場」の大切さを改めて感じております。

 今年、年男の48歳の私。
『寅』年とは、「成長する、象徴が生まれる年」と言われているそうです。
 今までたくさんの方々にご支援・ご指導を頂いた分、ご恩返しをする年と私は決めました。
  私の大切にしている人生の理念は
「皆の望みを叶えることが自分の望みとなる人生を歩むこと」です。
 新年もご縁のある皆様方と共に成長し、変化を楽しみ、業界や福岡に大きく貢献できる建築士として今年も様々な地に足を運び、皆様方のお役立ちができるよう一層「設計道」に励んでいきます。
 
 建築士会所属の会員の皆様におかれましても、健やかな年となり、益々のご発展となるようご祈念申し上げ、ご挨拶と代えさせて頂きます。新年もよろしくお願い致します。

福岡地域会 吉本 高広 LOOPS Architect.一級建築士事務所 代表   
報告

12/3 九州ブロック会長会議

令和3年度第一回会長会議が12月3日、KKR熊本で連合会の近角会長と成藤専務理事も出席されて開催されました。議事はまず今年度の事務局会議や事業報告、さらに中間収支報告と今後の行事開催や役員担当予定表について協議して承認されました。その中で、繰越金の額が多いがもっと事業等に使う活動につなげてはどうか、という意見が出されました。続いて各県提出議題の質疑応答の中で特に、建築士試験業務の現状と課題(福岡県提出)や気候風土適応住宅への対応(長崎県提出)について熱心な議論が交わされました。その後、1業務報酬基準改正について、2BIM講習会について、3公共建築物の木造化について、が連合会から報告されました。その中で3、の資料として木造建築の拡大について朝日新聞の記事が提示され、一般紙にもこのように取り上げられられるようになったと報告されました。
終了後、コロナ禍の規制が緩められた事もあり、席を立つ事もなく感染症対策をとりつつの懇親会が行われました。
会長 鮎川 透
挨拶

「建築と法律」(73)

 先月,建築紛争の控訴審判決が2件ありました。そのうち1件は,平成26年に訴訟が始まり約8年かかりました。しかも,上告ということになれば,更に時間がかかります。依頼者は,不安で落ち着かない日々を送っています。
 このように,建築紛争は時間がかかるものがありますので,日頃のトラブル予防を心がけてください。トラブル予防の行動指針は,契約遵守,法令遵守,十分な説明だと思います。

【会員のための無料法律相談のご案内】
 1月21日(金)に福岡県内で無料相談をします。電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)
(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司
案内

第12回 まちづくりコーディネーター養成セミナーin立花口

長屋門が残る立花口集落の町並み

今年の10月にオープンした東部地区観光交流拠点施設「こみんかみかん」

このたび、オミクロン株の感染拡大の影響により開催を中止することとなりました。
お申込みをいただいた方には誠に申し訳ございません。
また、改めて開催する場合は再度ご案内いたしますが、現時点で未定です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 まちづくり委員会では平成23年度より地域コミュニティの中で建築士としての役割を果たす、まちづくりコーディネーターの養成を目的としたセミナーを取り組んでおります。
 新宮町立花口区には、中世に築かれた立花城とゆかりの町並みが残っており、地元のまちづくり団体「TAP(Tachibana All Powers)」が立花口地域の活性化のために活動をしています。また、九州産業大学景観研究センターでは、立花口区の景観調査を行っており、その一環として、建築都市工学部住居・インテリア学科の松野尾研究室では、歴史的建造物を実測調査しています。
 今回のセミナーでは、まちづくり団体の方々と一緒にまち歩きをし、参加者の皆様と一緒に歴史的建造物の保存と活用等について意見交換をしたいと考えております。

日  時:令和4年1月30日(日) 集合時間 12:50
集合場所:新宮町立花口公民館 
※5~6台の駐車スペースしかありませんので、お知り合いの方と一緒に相乗りで来ていただけるようお願いします。
参加費:500円(資料代)
参加者:先着 15名まで
スケジュール:
受付       12:50~13:00
まち歩き     13:00~14:00
講演&意見交換  14:00~15:30
現地解散     15:30~

★詳細内容・申込書、集合場所は こちら をご覧ください!
まちづくり委員会 まちなか・地域貢献部会長 山田龍雄
案内

専攻建築士「新規・更新」の受付開始

専攻建築士の新規並びに更新申請の受付が始まりました。平成28年度に新規又は更新の申請をされた方は、今年度が更新の年となりますので、受付期間内に申請をお願いします。また専攻建築士の認定に期限はありません。過去に更新を見送られた方も条件が整った時点で復帰更新が可能ですので、受付期間内に申請をお願いします。

1.受付期間:1月4日~2月末日。
2.申請方法:申請書の提出、もしくはWeb申請(更新)。
・申請方法によって費用が異なります。→ ※専攻建築士関連情報
・Web申請 → ※専攻建築士管理システム
3.新規申請の認定要件:
・申請年の前年の1月1日から12月31日までの1年間に12単位以上取得。
・建築士資格取得後の専攻領域の実務経歴年数が5年以上ある。
・当該領域の責任ある立場での実務実績(要第三者による証明)が3件以上ある。
4.更新申請の認定要件:
・申請年の5年前の1月1日から申請年の前年の12月31日までの5年間に60単位以上取得。
CPD・専攻建築士委員長 佐々木郁夫
案内

講習会『4号建築物の設計手法』


 『4号建築物』と呼ばれる、2 階建て以下の木造住宅等の建築物は、構造計算の義務付けは無く、建築確認の審査を省略できるものとなっており、審査機関によっては構造関係の資料提出も求められないのが現状です。しかし、建築士は根拠に基づく設計をする必要があります。
今回のセミナーでは、木造建築物の構造設計に精通している(株)川崎構造設計の川崎氏をお招きし4号建築物の仕様規定の解説を行いながら、2回に分けて木造の設計の必要性などについて解説していただきます。皆様のご参加、お待ちしております。

■開催日■ 定員:各15名
1回目:R04年02月19日(土)14:00~17:00 ~壁量計算~
2回目:R04年02月26日(土)14:00~17:00 ~N値計算、土台・基礎・地盤~

■会場■
北九州市立商工貿易会館(シティプラザ)702会議室
住所:北九州市小倉北区古船場町1番35号

■講師■
川崎 薫氏(株式会社 川崎構造設計)

■受講費■ ※当日、会場にてお支払い下さい
・会 員 ¥2,000-/1回につき
・会員外 ¥2,500-/1回につき

■テキスト■
『在来軸組工法住宅の設計手法』櫂歌書房 ¥3,500-(税込)
お持ちの方は、ご持参ください。
お持ちでない方は、当日販売致します。申込時に購入希望を記載下さい。

■申込締切■
R04年02月07日(月)まで
添付の申込用紙に必要事項を記入の上、(公社)福岡県建築士会事務局までメールもしくはFAXでお申込み下さい。

★申込用紙は こちら をご覧ください!
青年・女性委員会 南 絵美
報告

【全建女】講演会『木挽棟梁のモノサシ』杉岡世邦氏

今回の基調講演をお願いした杉岡さんに初めてお会いしたのは、九州地方整備局主催の公共フォーラムの時だったと記憶しています。当時から木挽棟梁として新聞に連載をされていらっしゃいました。講師をどなたにお願いするかにあたり、全建女のテーマである『和空間』を支える木の話を、単に材料の話でなく、背景の文化、森林から建築までつながる話など、深いお話が聞けると確信してご依頼させていただきました。その後、朝倉に被災木を使った東屋を建てるワークショップに参加させていただいたり、杉岡製材所敷地に建てられた方丈板倉斎の棟上げに立ち会わせていただいたりと、交流が続きました。全建女の運営方針がなかなか定まらない頃、最悪は斎からのweb配信の可能性もあるとお伝えしたところ、少なくても良いから観客のいる前で話したい、とのご意見でした。結果、やはり会場からのライブ配信であったことが正しい判断だったと強く感じています。皆様からも、たくさんの感想を届けていただき、意義のある講演会となったことにホッとしています。

東屋の建て方

方丈板倉斎の棟上げ

福岡県建築士会 副会長
上田 眞樹
報告

【全建女】コロナ禍での大会式典・受付の運営の裏方

30周年を迎えた全国女性建築士連絡協議会は、コロナ感染拡大で昨年は一旦延期となり、今年コロナ感染対策として『オンライン』&『一部現地参加』での開催となりました。オンラインでの大会開催については、連合会イベントでは初の試み為、前例がない中での手探りでの準備となりました。司会者や来賓挨拶等の式典関係者の多くは、全国各地からそれぞれライブや録画での参加という状況をまとめるにあたり、配信専門業者の株式会社アムラップに協力を頂く事としましたが、大会をどのように行うかによって配信の仕方や関わるスタッフの作業内容・予算も異なる為、福岡の実行委員会をはじめ連合会の委員と㈱アムラップさんとで何度も検討を行い、関係者みんなで作り上げた大会となりました。
福岡会場のみ県内参加者に限り、コロナ感染対策を万全に行って会場で参加頂きました。

■■■■受付担当スタッフの感想■■■■
コロナ禍により会場参加者は少なかったものの、受付では衛生面など通常とは違った対応の準備もありました。コロナ対策を周知する貼り紙の製作や、受付時の検温や消毒など、日頃は受ける側で慣れた事でも、開催側として準備を検討するなど、貴重な経験となりました。
当日は大きな問題もなく終わって良かったです。(小川敏枝)

私は、会場での受付を担当させていただきました。コロナ禍で注意しながらの受付対応でしたが、会場参加者皆様にご協力(検温、消毒等)を頂き無事に終了できて良かったです。ありがとうございました。
控室では、色々な県から頂いたお菓子が沢山並べてあったのでお菓子でもオンライン開催ながら全国大会なんだ‼と改めて感じることができました。(廣木麻利)

受付班としては、コロナ対策に細心の注意を払いました。受付で記念品(基調講演の杉岡さんから提供頂いた被災木を加工したしおり)を配布しましたが、お気に入りの木目やデザインや久留米絣紐のしおりを選ぶ参加者の方々の笑顔が印象的でした。(眞武容里)

式典会場の様子

オンライン配信ブース

受付(コロナ対策)の様子

記念品の「被災木」栞を来場者に配布

青年・女性委員会委員長 樋口 はる香
報告

【全建女】九州PR企画&被災木しおりについて

 ここでは、全国女性建築士連絡協議会福岡大会の「九州PR企画」2つと「被災木しおり」についてご紹介したいと思います。
 本来、全建女の地方大会は、式典終了後、実行委員会が企画したエキスカーションに参加したり、個人で周辺を旅して周ったりして、その地域を堪能するのも楽しみの一つです。しかし、今回、来場できたのは福岡県在住者のみ。結果的に、配信会場が福岡にあるだけという状況になってしまいました。そこで、少しでも福岡県や九州に来た気分を味わっていただきたいと思い、「九州PR企画」を二つ考えました。
 一つ目は、福岡会場以外で、複数人が集まってリモート視聴する県に事前に名乗りでていただき、そこに九州・沖縄各県の銘菓詰め合わせと、各県女性委員長たちからのメッセージをお届けするというものです。 
 九州・沖縄の女性委員長に、お菓子の目標個数とおおよその金額をお伝えしておいたところ、女性委員長たちの個性が爆発した多種多様で大量の銘菓が届きました。それを福岡県の女性委員3名で仕分けし、県ごとに袋詰め、メッセージカードを付けて、さらに後述する人数分の「被災木しおり」と合わせて発送しました。
 緊急事態宣言が出ている県もある中、直前でリモート視聴を断念したところも出ましたが、最終的に9県にプレゼントボックスをお送りしました。杉やヒノキのカンナくずを梱包材に使用し、見て楽しい、香って楽しい、食べておいしい「九州の味と香りのお届け便」をお届けすることができました。九州ブロック連絡協議会をはじめ、多くの方々に快くご協力いただき、届いた先からは喜びの声も届き、残念ながら中止した「交流会」の代わりになったかなと思います。
 もうひとつのPR企画は、会場であるアクロス福岡に来場した感覚になってもらえるように、九州産業大学芸術学部写真・映像メディア学科 映像メディア専攻 星野研究室の協力を得て、学生による「アクロス山を登ってみた」を5分程度の動画にまとめ、昼休憩時間に流しました。リモート参加者から「昔行ったこと思い出しました!」などの感想をいただきました。
 前述の「被災木しおり」は全建女30周年と杉岡世邦氏の基調講演を記念して、来場者等にプレゼントしたものです。このしおりは、2017 年7 月の九州北部豪雨で被災した山から切り出した「被災木」のスギを使用して制作しています。材料は杉岡氏からご提供いただき、3種類のデザインで製作しました。
 2種は「鬼杉」と杉山をイメージしたものとしました。豪雨被害の大きかった場所のひとつである英彦山に、かつて山伏が植えたと言われる杉の巨木があり、その中でも有名なのが樹齢1200 年超の「⿁杉」です。
 もう1種は、全建女が30 周年ということで、1 年に1 本の年輪を刻む樹木になぞらえ、30 本の年輪をデザインしたものとなっています。
 紐は福岡県の伝統工芸品である「久留米絣」を使い、全建女実行委員会メンバーで手分けして紐を作り、ひとつひとつ結んで仕上げました。

九州味と香りのプレゼントボックス

各県の銘菓詰め合わせ袋(女性委員長たちからのメッセージカード付)

九産大星野研究室による動画撮影風景

被災木しおり

青年女性委員会 女性部会長 近藤富美
報告

11/27ヘリテージマネージャースキルアップ第2期講習会を終えて

 コロナ過の1年であったが対策を講じて、去る、11月27日に第2期のHMスキルアップ講習会の全課程を修了することができた。講習会はHMを対象に6月に開講して全6回の合計25時間の講義と演習から成り、更に演習課題の提出が必修となる。
 6回目の最終日の1限は赤松悟先生(NPO都市・建築遺産保存支援機構)に平成30年建築基準法改正・歴史的建造物の活用に向けた条例整備ガイドラインを演題に講義があり、歴史的建造物の活用の観点から建築基準法3条の適用除外とその運用について詳しく紹介された。2限目は田上稔先生(福岡県文化財保護課)に歴史的建造物の保存活用計画の策定と計画という演題で特に重要文化財建造物等の保存活用計画策定の方法について実習を交えた講義があった。それから、演習課題である民家の実測調査、作図、報告書の講評を行い、講習会の全課程を終え、修了式を迎えた。来年度はHM第6期養成講習会の実施を予定している。
 修了者は本会の歴史的建造物委員会が設置した相談窓口の相談員として登録できることとなっており、今回は修了者21名、相談員登録者10名となった。今後、行政や一般の方より歴史的建造物の調査や活用について相談に対応することになり、更には、修理の設計や施工業務に繋がればと考えている。

赤松悟先生の講義の様子

田上稔先生の講義の様子

民家演習課題の講評の様子

修了式

まちづくりHM部会 中島委員長
報告

令和3年建築士試験

令和3年建築士試験がすべて終了し、合格者が発表されました。
令和3年も、新型コロナ感染症の影響による試験会場の変更や感染防止対策等にご対応いただきありがとうございました。
試験業務が無事終了できましたのも、皆様のご協力のおかげです。
令和4年も試験業務へのご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします。

建築士試験・登録委員長 碇 好生
案内

北九州地域会 研修旅行2021

 北九州地域会では、優れた建築物等を見学し、建築に関する造詣を深めるとともに、皆様方の親睦を図るため、一泊二日の研修旅行を企画いたしました。新型コロナウイルス感染防止を踏まえ、各見学場所へは徒歩による屋外移動となっております。多くのご参加をお願いいたします。
【日時】令和4年2月25日(金)~26日(土)
    (25日 13:19 小倉駅出発  26日16:58 小倉駅帰着予定、その後 17:15解散)
【集合場所】 小倉駅 新幹線 改札口前  ※12時45分までに集合
【見学地】  鹿児島市内の建築物等で、旧鹿児島紡績所技師館(国指定重要文化財)はじめ、尚古集成館(国
       指定重要文化財)、仙巌園など
       ※見学場所は行程の都合により変更になる場合があります。
【宿泊場所】 レクストン鹿児島 (鹿児島市山之口町4-20)
       ※全員 シングルルーム 、男性用大浴場・女性用岩盤浴は宿泊者無料
【募集人員】 15名
【参加費】  15,000円
       ※交通費 、宿泊費 、食事代 [夕・朝・昼] 、入館料を含む。
         ただし、鹿児島市内の電車、バス運賃は個人負担。
【見学方法】 電車、バス及び徒歩により移動し、外観を主に見学。
       ※見学場所は行程の都合により変更になる場合があります。
        見学当日、一般に開放されている場合は内部を見学。
【申込期限】 令和4年1月31日(月)  ※定員になり次第締め切りになります。 
【申込先】  北九州地域会 研修旅行担当 : 野村
        TEL: 090-7154-7757 FAX: 093–881–3096 E-mail:rentatu@ruby.ocn.ne.jp      
【申し込み方法】 電話、ファックス又はEメール
       ※ファックス又はEメールには「研修旅行2021」と記載し、「(1)参加者氏名」、
        「(2)フリガナ」、「(3)性別」、「(4)年齢」、「(5)当日の連絡先(携帯電話番号)」、
        「(6)CPD番号] を明記してください。
       ※傷害保険加入のため、必ずフリガナと年齢をご記入下さい。

★ご案内・申込書は こちら をご覧ください!
北九州地域会 研修委員長 野村 明男
       技術委員長 岡松 孝則
報告

役員会報告(北九州地域会)

12月3日に第3回北九州地域会役員会を西村代表、開田副会長出席のもと、計12名の出席を得、小倉リーセントホテルにて、開催しました。
(議題)
 1.西村代表挨拶
 2.11月25日開催の理事会報告
   ・浅田副代表より概要の説明
 3.北九州建築六団体新年賀詞交歓会
   ・当初、コロナ渦の中なので、親睦会とすることで計画をしていたが最近の状況を考慮し、新年賀詞交歓会開催と決定した。
   ・日時:令和4年1月13日(木)18:30より  場所:クラウンパレスホテル
 4.下半期企画案報告
   ・研修旅行を令和4年2月頃に計画
 5.北九州地域会役員退任の件
   ・役員退任に伴い、補充の必要あり
 6.入退会報告
   ・2名の入会者、1名の退会者 現在北九州地域会人数 273名
 7.建築事務所協会開催の児童企画展
   ・企画展開催に伴う協賛金
 以上の議題に関して、意見等を交わし全員の了解を得た、その後懇親会を行い、今後の活動等の話題で交流を図った。

北九州地域会 池田友三
報告

12/3(豊前地域会)「中津街道勉強会」

 令和3年12月3日(金)吉富フォーユー会館にて、西日本工業大学の柴田加奈子先生を講師に、豊前地域会のヘリテージメンバーと共同で実施した古民家2例の調査報告と先進地の保存活用事例について勉強会を開催しました。建築士会及び賛助会から17名に参加いただきました。
 豊前地域会では、まちづくり景観に関する事業として「旧街道と町並み」を活かしたまちづくりを考える活動に継続して取り組んでおり、当地域会で調査した建物で「教圓寺鐘楼」「浦野醤油醸造元母屋・塀」が令和2年度及び3年度に国の登録有形文化財となりました。
 その一方で、街道の景観を構成する貴重な建物であっても解体されてしまうものも多いことから、古い建物の保存活用について仕掛けと仕組み作りについて、柴田先生の経験を基に先進地の事例を伺える有意義な機会となりました。

講演中1

講演中2

教圓寺鐘楼

浦野醤油醸造元

豊前地域会 代表 秋山 智則
報告

『飯塚地域会 第50回 建球会』

令和3年11月25日に北九州カントリークラブにて第50回の建球会を11名の出席で開催しました。平成2年から会員の親睦を図るために年2回の開催でした。参加人数も多い時は10組近くあり、長崎などへ1泊で計画することもありました。当初の幹事は三角雅博氏で飛び入りの参加や急なキャンセルなど幹事は苦労されたようです。その後幹事は大里氏、川上氏、野田氏へと繋がり現在は曽根氏が幹事を務めています。10年程前から参加人数も減り、平成24年第43回目の開催で一度は終わりかけたのですが、その後年1回の開催になり、第48回の建球会では田川地域会、行橋地域からの参加もいただきました。一度は終わりかけた建球会ですが、続けることに意義があると思い、これからも和気あいあいに(スコアは気にせずに)続けていきたいと思います。

第50回建球会

第48回建球会

第43回建球会

第41回建球会

飯塚地域会 会計幹事
平井 伸一
報告

11/25 第二回百合野山荘見学会

 去る11月25日の百合野山荘見学会に参加いたしました。前回は大人気で参加できなかったものの、今回は無事参加できたのは嬉しいことでした。再度の見学会を企画くださいましてありがとうございました。
 さて、当日は曇天の中、敷地内へと向かいましたが、紅葉が残っており玄関までの経路も美しいものでした。玄関にて受付のあと「百合野山荘調査・分析スタッフの会」の辻浩史氏による大まかな解説がありました。その後、まず御殿内に上がらせていただき中の見学から始まります。最初は迎賓館部分からで、炭鉱屋敷に珍しい洋館や豪奢な大広間は見応えのあるものでした。次は住宅部分へと向かうのですが、屋内なのに延々廊下を進み、屋敷の大きさに驚かせられます。また、紅葉の残る庭と座敷回り縁は往事を忍ばせるものがありました。屋内の後は屋外ですが、敷地が広い上に変化に富んでいます。池のある本格庭園を抜け、手入れの行き届いた梅林を横に竹林の中の小道を上ります。山道の先に貝島翁の鎮魂碑が見えてきます。さらに山道を登ると頂上に展望台の跡地があります。往事は見晴らしがよかったそうですが、現在は完全に森の中です。今度は下っていくと社の跡に着きます。ここも展望台と同じく礎石のみです。神社の参道を抜けていくと今度は池のそばにでます。面影はありませんが船着き場だそうです。その先は梅林の反対側にでます。この広大な敷地をボランティアを始め関係者の方はよく手入れされており、感心しきりでした。
 御殿だけでもかなり見所のあるものですが、敷地もただ広いだけでわなく散策を楽しめる空間となっておりさすがと思わせるものでした。長々としかも詳しく案内いただき大変勉強になりました。関係者の方々に感謝仕切りでございます。ありがとうございました。

見学会受付
百合野山荘玄関にて

敷地内
竹小道

参加者集合写真

お疲れ様でした

福岡地域会 花吉 朝陽
報告

12/10 福岡地域会 幹事会報告

令和3年12月10日(金)天神ビル11階11号会議室に於いて福岡地域会幹事会を開催しました。
(出席者31名)
議題については、県本部情報、県各委員会からの報告・案内があり、つづいて福岡地域会情報として各担当者より報告がありました。
会務運営委員会からは地域会予算の現在執行状況の報告、次年度の事業計画募集について、親睦会員委員会からは新入会員オリエンテーションの報告と賛助会情報について、地域事業委員会からは建築関連法規の改正等講習会の報告、また、10月30,31日に行われた令和3年福岡地域会公益目的事業の『一人一花サミット(グリッピ)』についての報告もありました。
さらに、次年度は地域会代表の改選年度となるため、先に行われた代表選考会の報告もございました。
福岡市建築指導課、各団体の代表者、相談役からもご意見、ご案内をいただき会議を終了いたしました。
次回の幹事会予定は令和4年2月10日(木)です。

福岡地域会 会務運営委員長 吉田 伸二
報告

12/14 福岡県建築士会宗像地域会ボウリング大会・懇親会

 令和3年12月14日18時より宗像シティーボールにて毎年恒例のボウリング大会を開催致しました。
 ちょっと下火のコロナ禍時期でしたが、ボウリング場も感染対策(ボールの消毒・マスク着用・ハイタッチ等無し)を徹底され、昨年同様静かな大会となりました。

 しかし、自粛を余儀なく業務に携わり、頑張っている会員さんの顔もストライク有り、ガーター有りで次第に笑顔になりスコアは、関係なく有意義な時間を過す事が出来ました。
表彰式はボウリング場のレーンをお借りして、終始和やかに終わる事が出来ました。
また、その後の懇親会場は、お店の配慮で32人の大部屋を11名にて間隔を取り和やかに会食いたしました。
久々の顔合わせで、終始皆さん笑顔でした。

参加者:会員11名

宗像地域会 代表 真田 政明
報告

11/30 ゴルフ大会&忘年会

11月30日に筑紫ヶ丘ゴルフクラブにおいて第28回建築士会筑紫地域会ゴルフコンペが開催されました。コロナの影響も懸念されましたが、何とか感染拡大も落ち着きを見せ無事開催することができました。当日は午後より雨の予報であり、強風で止まっているボールが動きだす程のあいにくの天候ではありましたが13名の方に参加して頂き親交を深めることができました。
夜には忘年会を開催し、移り替わりの激しい昨今の情報交換がなされ有意義な会とすることが出来たと思います。
今回は参加者が少なかったのですが、普段なかなか参加頂けない会員さんにも気軽に参加できるように積極的に取り組んでいきたいと思います。

筑紫地域会 青年委員 山田康晴
案内

【福岡地域会賛助会】第19回賛助会主催CPD講習会
(CPD認定申請中:3単位)

※(1/25付 お知らせ)このたび、オミクロン株の感染拡大の影響により開催を延期することとなりました。
お申込みをいただいた方には誠に申し訳ございません。
日を改めて開催する予定ですが、時期については現時点で未定でございます。
正式に決まり次第、ご案内いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。


第19回福岡県建築士会福岡地域会、福岡県建築士事務所協会福岡地域会、両賛助会共催のCPD講習会を開催いたします。
今回は、「水害対策商品について(事前の備えが最大の防御)」、「ドアサッシ金物の基本~昨今の金物(非接触化、ハンズフリー化)」、「新型コロナウイルス感染症対策~窓による換気について」をタイトル・テーマとして、現在の状況や最新情報を皆様へお話させていただきます。
是非、ご参加いただきますようお願いいたします。
※講習会当日は、新型コロナウイルス感染症予防のためマスクの着用厳守とさせていただき、入口にて手指消毒、検温を実施いたします。ご協力をよろしくお願いします。

                     記

【日 時】 令和4年2月17日(木)13:30~17:00(13:00受付開始)
【場 所】 八重洲博多ビル(福岡市博多区博多駅東2丁目18番30号 11階 ホールA
      https://www.ohi-kaigi.com/yaesu-hakata/accessmap/
【受講料】 無 料(建築士会会員・事務所協会会員) ※会員外1,000円
【定 員】 45名程度(定員になり次第締め切らせていただきます)

【講習題目及び講演企業】
   ①三和シヤッター工業株式会社
    「水害対策商品について(事前の備えが最大の防御)」
   ②株式会社シブタニ
    「ドアサッシ金物の基本~昨今の金物(非接触化、ハンズフリー化)」
   ③YKK AP株式会社
    「新型コロナウイルス感染症対策~窓による換気について」

【申込方法】下記申込書に必要事項をご記入のうえ、メールもしくはFAXにてお申込みください。
      ★申込用紙は こちら から!
      申込書は1枚1名とします。複数でお申込の方はコピーしてご使用下さい。
【申 込 先】 公益社団法人 福岡県建築士会 事務局
      〔メール〕f-shikai@poppy.ocn.ne.jp 〔FAX〕092-481-2355
【申込締切】令和4年2月9日(水)                 
福岡地域会 賛助会幹事 田村 博昭(西部ガス㈱)
案内

県南ブロック 令和4年 賀詞交歓会・見学会(CPD2単位)

このたび、オミクロン株の感染拡大の影響により開催を中止することとなりました。
見学会も準備しておりましたが、残念ながら、昨年に引き続き中止することになりました。
お申込みをいただいた方には誠に申し訳ございません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 会員・賛助会員の皆様には、益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
 コロナ渦の中、感染者数も一応の収束状況ではありますが、ソーシャルディスタンスに配慮しつつ『 令和4年 県南ブロック 賀詞交歓会 』 を下記の通り開催致します。
 今回は、今秋にオープンした『大川市子育て支援総合施設 モッカランド』 の施設見学並びにJR九州のクルーズトレイン『ななつ星in九州』の車内装飾に携われた『木下木芸』様の工場見学を計画しております。
 尚、コロナウィルス感染防止の為に、参加者名簿提出の必要がございますので、下記の参加申込書に必須事項をご記入いただいての申込をお願い致します。
 なお、コロナ渦の中、都合により変更する場合がございますことを申し添えておきます。

開催日 :令和4年2月18日(金)
会 費 :6,000円
会 場 :料亭旅館 三川屋 〒831-0005 福岡県大川市大字向島2222
TEL :0944-87-3155
えつ料理、天然うなぎのお料理なら《三川屋》| 大川 料亭・旅館(HP

- 1 -
【14:40】    西鉄柳川駅東口⇒送迎バスにて『木下木芸』 へ移動
【15:00~16:00】『木下木芸』 木下木芸(HP ) 工場見学後、『モッカランド』へ移動
(移動10分)
【16:10~17:10】『大川市子育て支援総合施設 モッカランド』施設見学後、懇親会場へ移動

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【14:40】    西鉄柳川駅東口⇒送迎バスにて『大川市子育て支援総合施設 モッカランド』へ移動
【15:00~16:00】『大川市子育て支援総合施設 モッカランド』施設見学後、『木下木芸』へ移動
(移動10分)
【16:10~17:10】『木下木芸』 木下木芸(HP ) 工場見学後、懇親会場へ移動

【17:30~19:00】県南ブロック令和4年度賀詞交歓会
閉会後、送迎バスにて、西鉄柳川駅へ

返信先  :(公社)福岡県建築士会 事務局
申込締切日:令和4年2月10日(木)
TEL:092-441-1867
FAX:092-481-2355
メール:shikaifu3@ninus.ocn.ne.jp

★申込は こちら をご覧ください!
県南ブロック副会長 岡 秀昭
(柳川地域会代表)
報告

12/10 出前講座

え~るピア久留米において、令和3年12月10日(金)に、久留米・浮羽地域会 青年・まちづくり委員会主催で、「都市計画制度に関する研修会」を開催いたしました。

コロナの状況は少し落ち着いてきていますが、感染対策は徹底し、参加者の皆様には検温・手指の消毒を行っていただき、マスク着用の上、会議に参加頂きました。
約1年半ぶりに顔を合わせての講習で、計13名に参加していただき、無事に終了いたしました。

久留米市都市計画課からは、「住み続けたい久留米を目指して」という題目で、久留米市の現状及び課題について都市計画を通して説明していただき、その課題解決のための取組を土地利用・都市施設・市街地開発事業という手段を用いて、久留米市のこれからと目指す都市構造について共有していただきました。
どの都市も抱える「人口減少社会を見据えた都市計画」や、近年頻発する災害に対して、「防災・減災の都市計画」についても学ぶことができる研修会でした。質疑応答では、様々な角度からの質問に丁寧にお応え頂きました。

久留米市建築指導課からは、「都市計画法の改正」の講義と、「開発許可制度の見直し案」についての説明を頂きました。R3.12.10現在、久留米市においてパブリックコメントを募集中ということで、質疑応答等の時間は設けませんでしたが、市街化区域及び非線引き都市計画区域における災害リスクの高いエリアについての見直し等の説明を頂きました。

久留米市における現状と様々な問題点、展望を共有できた有意義な時間となりました。

久留米・浮羽地域会 青年・まちづくり委員会 副委員長 北島 宏平
挨拶

面白計算 (1)

  ×算÷算いい加減(1)
 10÷9=1. 111・・・・ですよね
 123456789-12345678=?
 15873×7=? 
これはどうでしょう? (続く)
福岡地域会 柘植 成光

貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

[用 紙 等]
 400字程度。ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
[応募規定]
 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
[宛  先]
 福岡県建築士会事務局
 E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
 FAX : 092-481-2355
案内

事務局だより

福岡県産木材利用促進協議会から「福岡県産木材利用プロフェッショナルバスツアー」のご案内です。

例年、好評をいただいています福岡県産木材プロフェッショナルバスツアーですが、今年度は原点に立ちかえり、素材生産の現場「伐採地」を学んでもらいます。
 木材は、「原木(丸太)」から生産されますが、材径、曲がり具合や節の様子等に左右されて製材されていることはあまり意識されず、木造木質化の設計でうまく反映されないことが多々あります。そこで、伐採直前の原木がどのような状態なのか、どのように伐り出され、選木されるのか、伐採後の森林はどうなるのか、伐採地と施業風景を、その目で確かめる機会を企画しました。皆さまのご参加をお待ちしております。

日時:2022.01.15(土)
集合場所:日本銀行福岡支店前→バス移動→筑紫野市平等寺の伐採地
定員:20名
参加費:無料 ※昼食は事前に済ませてください。
その他:コロナ禍対策のため、当日はマスク着用のご協力お願いいたします。
タイムスケジュール:
12:30~      集合・受付
13:00       出発
〔バス移動〕
14:15~15:45 伐採地の見学
〔バス移動〕
17:00       解散

★詳細内容、お申込みは こちら をご覧ください!
★服装等ご注意いただきたい点がございますので、詳細内容をご覧ください。

◆お問合せ先◆
福岡県産木材利用促進協議会事務局 ☎092-566-8511
事務局
案内

連合会だより

「日本建築士会連合会 HP」トップページの下段に「連合会からのお知らせ」「新着情報」が掲載されていますのでご覧ください!(2021/12/31現在)

事務局
福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。

[応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


挨拶

シリーズ「建物の遺影」

建物の遺影・九電記念体育館(2019年撮影)

この建物は、1964年九州電力10周年を記念し建設されました。ここでは、ドリフターズの公開放送やクイーン、キッス、エアロスミス、エルトン・ジョンなどのコンサートが行われ、大相撲九州場所にも使われました。また、2005年に発生した西方沖地震では避難所として使用されましたが、老朽化に加え照葉積水ハウスアリーナの完成に伴い2019年3月に閉館・解体となりました。

写真倶楽部「建物の遺影」 福岡地域会 江﨑 有

挨拶

シネマサロン

今回は、鹿児島県が舞台の女性たちの映画を紹介します。

1本目は『夕日のあと』(2019年)。鹿児島県阿久根の沖にある長島で、ブリの養殖を夫と営んでいる五月(山田真歩)は男の子の赤ん坊を引き取りました。そして男の子が7歳になった頃特別養子縁組の申請をし、やっと本当の家族になれると喜んでいました。一方、1年前に島にあらわれて食堂で働いている貫地谷しおり演じる茜は、地域の子供たちを温かく見守り続けていました。茜は東京のネットカフェに乳児を置き去りにした罪で服役した過去があり、その乳児がこの男の子だったのです。産みの母親と育ての母親、母になりたい二人の女性が織り成す物語です。

2本目は『六月燈の三姉妹』(2013年)。鹿児島市内の商店街にある営業不振の和菓子店を再建しようという三姉妹一家の話です。長女は出戻り、次女は離婚調停中で東京から帰ってきたばかり、三女は婚約破棄をして不倫中、そして離婚しているが一緒に店をしているという両親。そんな家族が、六月燈のお祭りにあわせて新作和菓子を売り出そうと奮闘します。三姉妹を吉田羊、吹石一恵、徳永えり、母親を市毛良枝と、私の好きな美人女優たちが出演しています。

福岡地域会 廣田栄作