(公社)福岡県建築士会情報誌 メッセメールマガジン 令和4年9月1日発行 第195号 通巻第411号

作品名 柳川市民文化会館 水都やながわ
建築主 柳川市長 金子健次
設計者 株式会社日本設計
    チーフアーキテクト 前田哲
    建築設計群 主管 小澤賢人
施工者 西松建設株式会社九州支社
    執行役員支社長 吉田卓生
    冨士建設工業株式会社 代表取締役  野田知秀
第34回 福岡県美しいまちづくり建築賞
一般建築の部 大賞
福岡県HPから作品集がご覧いただけます!
第34回福岡県美しいまちづくり建築賞作品集
9
募集

会員作品展2022秋・冬号

今回も用途や規模にとらわれず、過去5年以内で会員が担当した作品を自由に募集いたします。
 作品は、会社の名前や管理建築士の名前だけでなく、その作品に主体的に携わった担当者のお名前を掲載してもかまいません。
 ただし、建築士会会員に限ります。若い会員の方も、どしどしPRしてください。
なお、過去の作品展の内容は、建築士会ホームページで4年間は閲覧できますので、ご参考にしてください。
  また、会員作品につきましては、随時受付けています。ご応募いただいた作品をまとめ『会員作品展』として年2回に分けて「メッセ」4月号、10月号、ホームページのトップページにスライダー等でご紹介していますので、ぜひご応募お待ちしています!
 今回は、メッセ10月号『会員作品展2022秋・冬号』でご紹介いたしますので、9月30日(金)までに下記応募フォームからご入力ください。
ホームページのバナー「会員作品展作品募集中」からご応募いただけます。
広報委員会副委員長 大嶌栄三
挨拶

「建築と法律」(81)

 先月,歴史ある市場で大規模な火事があり多くの店舗が焼けました。失火者は焼けた店舗の所有者等に対し責任を負うことになるのでしょうか。
 過失により火事を起こしてしまい隣家を延焼させた人は,本来民法709条を適用して不法行為責任を負うはずですが,「失火責任法」(「民法第七百九条ノ規定ハ失火ノ場合ニハ之ヲ適用セス但シ失火者ニ重大ナル過失アリタルトキハ此ノ限ニ在ラス」という規定しかない法律)により,それを適用しないということになります。わが国では木造家屋が多かったため,失火者の責任が過大になるのを防ぐことがこの法の趣旨です。但し,失火者に重過失があった場合には,この法は適用されず不法行為責任を負うことになります。
 被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。

【会員のための無料法律相談のご案内】
 9月15日(木)に福岡市内で無料相談をします(コロナなどの状況により中止もあります。)。電話での法律相談は随時実施いたします。いずれもご希望の方は電話にてご予約ください。秘密は厳守いたします。電話0985-65-8800(あさひ法律事務所・宮崎市旭1-7-15MRKビル2F)
(公社)福岡県建築士会 福岡地域会 会員・弁護士(宮崎県弁護士会) 矢野間 浩司
報告

令和4年度福岡県建築確認円滑化対策連絡協議会の報告

8月24日水曜日午前10時より福岡県吉塚合同庁舎にて、令和4年度福岡県建築確認円滑化対策連絡協議会が特定行政庁、指定確認検査機関、指定構造計算適合性判定機関、設計団体が参加して開催されました。
議 事
(1) 報告
① 福岡県建築基準法施行条例の改正について
応急仮設建築物の存続期間が改正前の最長2年3か月から改正後は2年3か月を超えて、1年ごとに存続期間を延長することが可能となりました。これにより災害復旧仮設建物や発熱外来施設等は特定行政庁が認めた場合に延長できます。
② 「判定事例による質疑事項と設計者の対応集」の改訂について
構造計算の適合性判定について、「判定事例による質疑事項と設計者の対応集」が2020年版建築物の構造関係技術基準解説書の改訂を受けて見直しとなりました。
(2) 意見交換等 
① デジタル技術を活用した建築基準法に基づく完了検査の立ち合いの遠隔実施について
国土交通省より通知があり、完了検査における現地での受検側の立ち合いについて、遠隔から実施することで、現場で立ち合う現場担当者の移動時間・負担を減らし、効率化や働き方改革に資するため、完了検査における現場担当者の遠隔実施の指針が説明された。なお、検査側におけるデジタル技術の活用は今後の検討としているとの事でした。


常務理事 上村公仁隆
案内

スキルアップセミナー 建築士のための『はじめての動画制作』講座

私たちの日常生活に欠かせない存在となってきた「動画」
YoutubeやSNSで、個人が気軽に動画で発信する時代となり、建築士の仕事でも、設計した作品の紹介、事務所の活動紹介、講演会など、画像だけでなく、動画を活用したプレゼンテーションを目にする機会が増えてきました。
動画の制作、発信は、建築士にとっても身に着けたいスキルのひとつではないでしょうか?

そこで、今回のスキルアップセミナーでは、動画制作初心者を対象に、
●魅力的な動画とは?伝わる動画とは?
●プロは何にこだわって制作しているの?
●動画制作の基本フローは?
●構成ってどうやって考えればいいの?
●建築でどう活用すればいい?
●道具は何を準備したらいいの?撮影の仕方は?
など、初歩中の初歩を分かりやすく教えていただきます。
※本講座は座学です。

講師に、九州産業大学芸術学部写真・映像メディア学科出身の鳥居一心氏と荒川智紀氏の2名をお招きします。
鳥居氏は福岡をはじめとした九州地方を中心に都市デザイン、建築デザイン、商品開発、コミュニケーションデザインまで幅広くまちづくりを行う株式会社ダイスプロジェクトに所属されています。
会場は、博多区千代にあるダイスプロジェクト本社のイベントスペースをお借りして行います。元バナナの熟成倉庫をリノベーションしたステキな空間です。

ダイスプロジェクト本社

イベントスペース

申込専用フォーム

【日時】 2022年09月23日(金・祝)14:00~16:00
【会場】 株式会社ダイスプロジェクト イベントスペース
(所在地:福岡市博多区千代1-20-14)
※市営地下鉄千代県庁口より徒歩3分。
【定員】 30名程度

申込期限 9月19日(月)までに下記リンクから専用申込フォームにてお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/1BgH-ZkANRQ7Fa6BBgckv5uIY2Z0mlpx0__bZTiJYep4/edit

または、申込書に記載し、建築士会事務局にFAX、メールにてお申込みください。
★申込書は こちら から

申込先:(公社)福岡県建築士会事務局 FAX:092-481-2355 E-mail:shikaifu3@ninus.ocn.ne.jp
※会場の都合により定員30名程度を予定しています。申込多数の場合は、先着順とし、後日お断りさせていただく場合がございます。
青年・女性委員会 副委員長 近藤 富美
報告

7/30(土)はじめの一歩(活動紹介セミナー)

7月30日(土) 新規入会会員や非活動会員に向けた活動紹介をまちづくり委員会と青年・女性委員会合同で行いました。
各委員会の紹介と入会メリットの案内をこれまでの活動を通して伝え、会員同士が知り合う機会ができたらと思っての開催です。

参加人数は20名

メールマガジン「メッセ」やメールでは届けられない活動等を具体的に写真や動画をつかってお話ししました。
仕事の関係や学友でもない、新しい出会いにつなげられたかと思います。

セミナー内容
青年・女性委員会 建築士会の構成と活動説明
まちづくり委員会 活動説明
・HM部会
・景観部会
・まちなか、地域貢献部会
・木のまちづくり部会
・防災部会

セミナー後には納涼懇親会を行い、少しの時間でしたが皆様と意見交換ができ楽しい交流となりました。
青年・女性委員会 委員長 馬渕淳司
報告

福岡県ヘリテージマネージャー・ヘリテージサポーター
第6期養成講習会開講

8月6日(土)4年ぶりに第6期養成講習会を開講しました。これまでは、建築士のみを受講対象としていましたが、今期より歴史的建造物の保存・活用と活用の更なる裾を拡げるためにヘリテージサポーター(歴史文化遺産保全活用支援員)として文化財行政職の方、また、文化財の修復に携わっている方にも受講していただけるようにしました。今期のヘリテージマネージャーの受講者は26名、ヘリテージサポーターは5名 計31名で2月までの15回の講習会に臨まれます。初回は1限目を開講式・オリエンテーション、2限目を県文化財保護課の田上稔先生に「文化財保護法概説・福岡県の文化財」、3・4限目を九州大学名誉教授の藤原惠洋先生に「文化遺産保存・活用の現在」と題して文化財の入門編の講義をしていただきました。第3回は歴史的建造物の調査方法の演習が始まり、第4回には現地で歴史的建造物の実測調査を行い、作図の演習となります。多くの受講生の方が2月18日の修了式で修了証を手にされるよう願っております。

開講式 鮎川会長の挨拶

受講生の皆さん

県文化財保護課 田上稔先生

九州大学名誉教授 藤原惠洋先生

まちづくり委員長(HM部会長) 中島 孝行
報告・案内

建築士試験について

 このたび、「学科の試験」の合格者が、都道府県知事により決定され、8月23日に発表となりました。 合格者には合格通知書を送付し、不合格者には不合格の旨及び成績の通知されます。
合格者の受験番号を当センターのウェブサイト(https://www.jaeic.or.jp/ )をご覧ください。(令和4年9月21日(水)まで掲載予定)

同ウェブサイトでは、下記内容についてもご覧いただけます。ぜひご参考ください。
(参考1)令和4年「学科の試験」の正答肢及び合格基準点等
(参考2)過去5年間の「学科の試験」結果
(参考3)令和4年「学科の試験」合格者(全国)8,088人の主な属性
(参考4)令和4年二級建築士試験の合格者の発表までの流れ等

 また、9月11日(日)には二級建築士試験「設計製図の試験」が行われます。
福岡女子大学、福岡商工会議書2会場となっていますので、受験者の方は、お間違えのないようにお越しください。

・(公財)建築技術教育普及センター:https://www.jaeic.or.jp/

建築士試験・登録委員会委員長 碇 好生
報告

中大規模木造建築物技術者講座「第1回」

福岡県中大規模木造建築物技術者講座が8月27日にチクモクビル大ホールで行われました。この講座は国土交通省と(公社)日本建築士会連合会との間に締結された「木造建築物の設計・施工に関わる人材育成等に関する建築物木材利用促進協定」に基づき、福岡県農林水産部林業振興課より委託された「福岡県中大規模木造建築物技術者講座」という組立となっています。そのため講座は5回となっていますが、全国の著名な講師を招いているにもかかわらず受講は無料という大変有益な内容となっており、当初50名程度の参加者を想定していましたが60名を超える参加者となり改めて中大規模木造建築物への関心の高さを感じることとなりました。第1回目の1時限目は、NPO法人サウンドウッズの安田哲也氏よる「概論」〜今なぜ木の建築なのか〜というテーマで、京丹波町役場庁舎の設計、建設における木材調達の事例は大変参考になる内容でした。2時限目の長崎総合科学大学名誉教授、林一馬氏による「木造建築の文化論」では弥生から伊勢神宮、そして長崎市や五島列島に残されている木造教会群について時間軸と空間軸の広さを感じる大変刺激的な内容でした。次回以降の講座も乞うご期待です。

鮎川会長挨拶

福岡県農林水産部林業振興課
木材流通係長 山本卓巳様

第1限講師 安田哲也氏             (NPO法人サウンズウッズ代表取締役)

第2限講師 林 一馬氏
(長崎総合科学大学 名誉教授)

まちづくり委員会木のまちづくり部会長 照井 善明
お知らせ

ウクライナの復興を担う学生を北九州で学ばせたい
~復興のための人材育成支援を。建築分野でできることを行動へ~

 北九州市響灘ビオトープ 園長安枝裕司氏より北九州地域会に周知のお願いがありましたのでお知らせいたします。

 ウクライナの政情不安は続き、“北九州でできること”を行動に移す必要があります。近い将来のウクライナの復興を担うのは、国外からの支援も必要ですが、そこに住まう人たちが中心になりますが、十分な教育・研究ができていないのが現状です。そこで、日本の学生と同じ目的をもって学んでいるウクライナの未来を担う学生を北九州で受け入れることで、ウクライナの明るい未来の創造を支援するための募金を開始しました。
 ウクライナからの学生が滞在中は、建築や都市計画に関する教育・研究だけでなく、市民参加のまちづくりや復興について市民交流や実践活動を交えながら体感的に学び、近い将来のウクライナ復興に活かしてもらうことを目的としています。

■ 概要
[募金方法]
募金方法: 下記の募金専用口座に振込み
募金期間: 2022 年 8 月~
募金用途: 5 名の学生の約 2 年間の生活費、渡航費等
目標金額: 計 1,110 万円
備   考: ・募金は 1 口 1000 円からお願いします
・福岡銀行口座からのお振込み及び福岡銀行の窓口で現金振込みの場合、振込手数料が無料になります。
 (窓口では、振込み金額により、身分証明の提示を求められる場合があります)
・税制優遇を受けることはできません

振込先情報
口座名義/ ウクライナ学生を北九州で応援する会
代表者 DEWANCKERE(デ ワン カー) BART(バート) JULIEN(ジュリエン)
振込口座/ 福岡銀行ひびきの支店(普通)115665

[受入れ学生について]
学生募集方法:リヴィウ工科大学(国立大学)建築とデザインインスティテュート(リヴィウ市)他
       と協議中
受入れ予定数:5 名
滞在期間  :2023 年 4 月から 2 年間(予定)
滞在中の活動:北九州市立大学ひびきのキャンパスでの調査研究、市内企業へのインターンシップ、
       市民交流事業参加、復興地視察研修等

■企画  ウクライナ学生を北九州で応援する会
(構成/北九州市立大学、特定非営利活動法人北九州ビオトープ・ネットワーク研究会)

問合せ
デワンカー バート(北九州市立大学国際環境工学部建築デザイン学科・教授)
電話/ 093₋695₋3245 メール/ bart@kitakyu-u.ac.jp
安枝 裕司(特定非営利活動法人北九州ビオトープ・ネットワーク研究会・事務局長)
電話/ 090-1870-3299 メール/ yasueda@gmail.com

北九州地域会 浅田 典生
案内

第57回 観月会開催のご案内 9/16

残暑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 
この度、建築士会福岡地域会恒例の「観月会」を、設計三団体((一社)福岡県建築士事務所協会福岡地域会、(公社)日本建築家協会九州支部福岡地域会、(公社)福岡県建築士会福岡地域会)の皆様と一緒に三年ぶりに開催いたします。※主幹は建築士会福岡地域会です。
室見川袂の「三四郎」にて新入会員を交えながら、皆様で「満月の夜」をしばし堪能いたしたいと存じます。会員同士、また賛助会員との交流を深める良い機会ですので、この伝統ある『観月会』へぜひご参加ください。
初めての方も是非お申込みをお待ちしております。
なお、同日、観月会の前に、建築士会福岡地域会では新入会員のオリエンテーションを行います。
新入会の方は観月会の会費優遇措置あり!(対象:令和元年9月~令和4年8月入会者)お気軽にご参加下さい。

                記

■日 時:令和4年9月16日(金)       
 オリエンテーション  18:10~18:40
 観 月 会      19:00~21:00
■場 所:お手軽割烹 「三四郎」 (福岡市西区愛宕3-1-6)
■会 費:6,600円  (お料理+飲み放題)
■申込〆切:令和4年9月5日(月)
■定 員:50名  ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
■当日キャンセルの方は、会費をご負担いただきますのでご注意下さい。

★福岡地域会 会員のお申込みは こちら から
★賛助会員のお申込みは こちら から
福岡地域会代表 上田 眞樹
親睦・会員委員長  吉本 高広
報告

『多世代居住による空き家対策&コミュニティ再生事業』
高齢者と学生の交流イベント開催報告 2022.7.30 

 時系列で考える空き家対策、並びに地域コミュニティの課題解決の一環として、多世代居住によるホームシェアの仕組み構築を目指していますが、その主人公となる高齢者と学生との接点づくり、距離感を縮める第一歩となる交流イベントを7月30日(土)に開催しました。
 学生側は、学生ワークショップ開催に参加した九州産業大学と福岡女子大学の学生有志メンバーが企画・準備段階から積極的に関わり、当日は厳選の上で6名の学生が参加しました。
 当日、厳しい暑さの中、体調を崩される方も続出するなかで、地域お住まいの高齢者2名が参加してくださいました。
 その他、各所高齢者サロン等との関わりに支援を賜っている東区社会福祉協議会の方々も3名参加して頂きました。

交流の様子1

交流の様子2

 テーマは「昭和の暮らしを語る」ということで、学生メンバーでイベントチラシを作成、聞きたい話題をくじ式で数多く用意し、テーマに見合うもてなしのお菓子を準備して頂きました。
 士会メンバーからも昭和レトロなグッズ、写真集などを準備し、皆さんで昭和レトロ風に各テーブルを飾り付けしました。
 高齢者側からは戦前戦後の資料や家計簿、ご自分で制作している折り紙小物入れや草履などを持ってきて頂き、そこから学生時代や就職後の話などで話が盛り上がり、皆さん感心しながら説明を聞いていました。
 和やかな話題で盛り上がっているうち、あっという間に2時間が経過しました。高齢者の一人からは是非ご自宅に皆さんで遊びにいらっしゃいと声掛けいただき、学生達側からも今後とも交流イベントを継続して親睦を深めていきたいとの感想をいただきました。
 コロナ対策の問題から、交流方法や内容に一定の制限は続くかとは思いますが、今後とも交流イベントを継続していく中で、事業化の可能性を模索していきたいと考えております。

福岡地域会  澤 弘泰(一つ屋根の下プロジェクト九州 代表)
案内

9/17 全員集会(旧支部総会)並びに
会員・賛助会員懇親ゴルフ会のご案内

 柳川地域会の代表を仰せつかりました 古賀善孝 です。これから2年間、微力ながら、長い間お世話になっている建築士会と会員の皆様への恩返しと思い、他の役員共々に努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 さて、この2年間、コロナ禍の中、建築士会の活動も制限が重なり、思うような活動が出来ませんでしたが、コロナ感染防止対策には細心の注意を払いながら、別記の通り、『全員集会』並びに『会員・賛助会員懇親ゴルフ会』を開催致します。
 また、永年にわたり当地域会にご尽力を賜っております3名の先輩方(橋本順治氏・北島和敏氏・松永守行氏)が、今年度新たに名誉会員となられましたので、お祝いの場を設け、久しぶりにお顔を会わせながら、親睦を深めることが出来ればと思っております。
 会員の皆様、賛助会員の皆様には、何かとご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席を賜りますようご案内申し上げます。
  
柳川地域会・全員集会 2022年9月17日(土) 
 於:料亭旅館 三川屋(大川市向島2222 TEL:0944-87-2925)
 受付:17:20~  全員集会:18:00~18:30  懇親会:18:30~20:00
 登録料 : 正会員 3,000円  賛助会員 3,000円(2人目からは6,000円)
柳川地域会 会員・賛助会員懇親ゴルフ会  2022年9月17日(土)
 於 : 有明カントリークラブ  8:42スタート 表彰式は、全員集会・懇親会の中で行います。
 プレイ費等は、参加者各自でのご負担をお願いします。

※会誌「建築士9月」にもご案内を同封しています。ご覧ください
※お申込みは こちら から
※申込締切は9月9日までとなっています。
柳川地域会 代表 古賀善孝
挨拶

人生・あるある・

    ・蚊の羽音・

 夏、家の中で、顔の周りを飛び回る 蚊 に遭遇する事がある。昔は、プーンと羽音が聞こえたのに、最近は羽音がしない? 最近の蚊は弱々しくなったのか?ステルスに進化したのか?と思っていたら、思いもしなかった情報が! 何と、原因は自分の 耳 にあり、高齢になるに従い、聴覚の機能が低下して蚊の羽音が聞こえなくなるのだそうだ? ビックリである。
福岡地域会 柘植 成光

貴方の趣味の事や面白い話、経験談や失敗談など何でもお寄せ下さい。

[用 紙 等]
 400字程度。ハガキ、FAX、メール等でご応募ください。
[応募規定]
 氏名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
[宛  先]
 福岡県建築士会事務局
 E-mail : shikaifu@crocus.ocn.ne.jp
 FAX : 092-481-2355
案内

事務局だより

福岡県建築士会 賛助会員 グラフィソフトジャパン株式会社より
グラフィソフト 全国ロードショー 大分会場開催のご案内です。

グラフィソフトジャパンでは、コロナ禍の中オンラインでのセミナーをここ数年続けさせていただきましたが、この度 コロナウィルス感染症の感染防止の対策を充分に講じ、「BIM導入支援」「Archicadのメリット(魅力)」をご案内させていただく オンサイト型の全国ロードショー 大分会場を9月12日に開催させていただく運びとなりました。

Archicadを使用されている講師 道脇設計室 道脇 力氏をお迎えし プレゼンテーション「普段使いのArchicad」ご講演や事例のご紹介、弊社カスタマーサクセスチームによるソリューションデモ、そして皆様からのご質問への回答の機会などもご用意させていただいております。(講演概要、および 詳細につきましては添付チラシも ぜひ ご参照ください)
皆様のBIM導入にお役立てくださいますよう よろしくお願いいたします。

★詳細は以下のサイトよりご確認下さい。
<全国ロードショー大分会場概要>
https://graphisoft.com/jp/events/roadshow-oita-22q3

【日 程】2022年9月12日14:00-16:30 (受付時間13:30~)
【イベント会場】一般社団法人 大分県労働福祉会館 ソレイユ
【参加費】無料(事前登録制)
【参加方法】下記の申込みフォームより情報を入力しお申込みください。

■お申込みは こちら

皆様のご参加 心よりお待ち申し上げております!
事務局
案内

連合会だより

「日本建築士会連合会 HP」トップページの下段に「連合会からのお知らせ」「新着情報」が掲載されていますのでご覧ください!(2022/8/31現在)

事務局
福岡県建築士会写真倶楽部を立ち上げました。写真好きな方、部員になりませんか。建築物は勿論、季節の花、風景等など自信作を送ってください。応募をお待ちしております。ただし、未発表作に限ります。
不定期となりますが、応募作品を選考後、発表させていただきたいと思いますので宜しくお願いします。
被写体の肖像権、著作権には、十分注意をはらっていただきますようお願いします。

[応募方法] メール、携帯からの送信、持込等
  [応募規定] 氏名 / 題名 / 住所又は勤務先 / 連絡電話番号
           応募数/応募月につき一人1作品
           コメント/100字程度(撮影した写真に対する気持ちや状況など)
  [宛   先] 福岡県建築士会事務局  shikaifu@crocus.ocn.ne.jp

大牟田地域会 入家 雅彦


挨拶

福岡県建築士会写真倶楽部


【題 名】涼を求めて
【氏 名】堀 謙二

柳川の川下りを見ながら暫らく涼ませて頂きました。


【題名】糸透し
【氏名】江﨑 有

糸透しは細い線で彫った彫刻のことで刀の鍔の透かしなどに多用される技法です。
薄暗い森の中で光を浴びた蜘蛛の糸がそのようにも見えました。今年も夏が通り過ぎていきます。

報告・案内

エッセイ

  ・ブルーバードの行方・(続)
 
 譲渡するにあたり、心配事がある。それは・・・

 ①相手がちゃんと手続きをしてくれるか? という点。譲渡手続きをしないでそのまま乗られてしまうと、何かあった時、責任は所有者の私になってしまう。 事前に車庫証明を取ってもらって相手と一緒に自分で所轄の警察署に行って必要な手続きを済ませてから車を渡し、帰りは電車で帰ればこの心配は無く、次の②の心配事も無いが。②相手方がちゃんと手続きをしてくれるとしても、相手に手続きを委ねると、自分の車を相手名義になるまで乗って行って貰う事になるので、数日の事だが、その間の事故は所有者のこちら側が負う事になる、という心配だ。 これも、その数日間の保険をかけて貰っても、その後手続きをしないで乗られてしまうと①に戻る事になるので、相手を信用するしかないのだが・・・、ディーラーに依頼すれば、こういう心配をしないで済むわけだ。
 
 聞けば相手方は堅い役職の人のようなので手続きは相手方に任せる事にした。②については、名義変更手続き完了までの間、日にち保険をかけて貰う事にして、相手を信用する事にした。
 任意保険は既に解約して、事前に全体像とボディのサビ部分やかすり傷などをスマホで写真を送り、トランク内の整理をし洗車して、遂にその日がやってきた。

 名義変更の書類に、車検証、自賠責保険証、納税証明書、廃車時のクーポン券、未使用の予備のキー、修理や部品交換・車検毎の内容明細(相手方の希望による~(購入以来同じ支店に頼んでいた)など全てを渡すと、彼はこのブルーバードに乗り走り去って行ってしまった。角を右に曲がる迄見送り、走る姿を見ながら、やっぱり恰好いいと思った。

 数日して、所有者変更書類のコピーと久留米No.になったブルーバードの写真が送られてきた。(終)
福岡地域会 柘植 成光
報告・案内

シネマサロン

 韓国映画界で女性監督の活躍に注目が集まっています。今回は新風を巻き起こしている韓国女性監督の良質な作品を2本紹介します。

 1本目は、キム・ボラ監督の『はちどり』(2020年)です。1994年の高度成長期の韓国が舞台。14歳の少女ウニは、餅屋を営む両親、姉、兄とソウルの団地で暮らしています。家庭では兄の暴力に怯え、学校にもなじめないウニは、漢文塾の女性教師に出会い次第に心を開いていきます。
 キム・ボラ監督自身の少女時代の体験をもとに 思春期の少女の心情や家族の関係を描いた映画で、ベルリン国際映画祭グランプリなど多くの賞を受賞した秀作です。

 2本目は、キム・チョヒ監督の『チャンシルさんには福が多いね』(2021年)です。主人公の女性、チャンシルさんは、映画プロデューサーとして仕事一筋の生活でしたが、長らく支えてきた映画監督の急死により職を失ってしまいます。恋人も子供も家も持たない40歳になるチャンシルさんは人生の岐路に立たされてしまいます。
 映画の中で主人公が「小津安二郎監督の映画が大好きだ」と話す場面がありますが、実際にキム・チョヒ監督は小津安二郎を最も尊敬しているそうです。日常がていねいに作られていて、自分のまわりに小さな「福」があることに気づかされるかもしれない作品です。

 私は7月にコロナに感染してしまい、ビジネスホテルでの8日間の隔離生活や謹慎生活の中、月間最高記録の17本の映画を観ました。映画三昧の療養生活でした。

福岡地域会 廣田栄作